頚椎後縦靭帯骨化症 頚椎後縦靭帯骨化症 特徴 ・指定難病の一つ ・頸椎の背中側の靱帯が通常の何倍もの厚さになってしまい、更に骨のように硬くなり(靱帯の骨化)、脊髄を圧迫してしまう病気 ・この病気は欧米人に比べて、アジア人に多く発生する。 症状 ・手足の痺れ⇒ビリビリ、ジンジンする ・手指感覚が鈍くなり、手指の細かい運動が難しくなる ・足が動きにくくなることで、つまづきやすくなったり、階段昇降が困難になる ・歩行障害 ・膀胱直腸障害 施術 セルフケア 上腕骨外科頚骨折前の記事 頚椎椎間板ヘルニア次の記事